ベタ基礎工法とは
地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で、建物を支えている構造になっているため、
地震や台風などの捻じれや歪みを食い止め 衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが出来ます。
近年は耐震性を重視 する傾向に、住宅の基礎工事の主流は線で受ける
「布基礎工法」 から「ベタ基礎工法」に移行しつつあります。
ここが鬼丸ホームのポイント
- 面で支えるから耐震性が強い基礎に
- 建物と地面が直に接しない構造
- 湿気による腐食やシロアリ被害を防ぎやすい!
Jotoキソパッキング工法
この「キソパッキン(キソパッキンロング)」に加えて、室内への湿気やカビの流入、結露を防止する
「気密パッキンロング」を玄関・勝手口土間区画に。
壁体内への通気をサポートする「Joto防鼠付水切り」を外周に用いることで、
全周換気で床下全域を乾燥させる『Jotoキソパッキング工法』が実現します。
ここが鬼丸ホームのポイント
- 基礎の強さはそのまま、施工の手間も省く
- 湿気やカビ、結露の流入を防止する
- シロアリ対策の防蟻剤は化学物質を含まない安心仕様