Structure構造躯体について

Structure構造躯体について

強固が続く安心の構造躯体

構造材とは、建物を構築するための骨組みになる部材のこと。

屋根や床の重さ、あるいは荷重など、構造にかかる力を負担する部材。
木造住宅では、柱、梁、桁、筋違などが構造材にあたる。

建物の耐震性を大きく左右するが、ほぼ全てが壁や天井などで隠れてしまう。
安心・安全のマイホームを担保する重要な部材。

国内初JA認定ハイブリッド・ビーム採用

曲げ応力負担の大きい外層部に強くてたわみにくいベイマツを使用し内層部には
軽くて粘りのあるスギを使用した新しい構造用集成材です。
古くから日本人の生活に深く関わってきた国産スギをふんだんに使い、
構造用異樹種集成材として日本で初めてJAS認定を取得しました。

国産杉

軽くて粘りが強い
弾力性・耐久性がある
抗菌性・防蟻性がある

米松

重くてたわみにくい
圧縮性能が高い
引張性能が高い

日本農林規格等に関する法律(JAS法)に基づくJAS制度は、食品・農林水産品やこれらの取扱い等の方法などについての規格(JAS)を 国が制定するとともに、JASを満たすことを証するマーク(JASマーク)を、当該食品・農林水産品や事業者の広告などに表示できる制度

鬼丸ホームのロゴ画像ここが鬼丸ホームのポイント

  • 安心の受賞、JAS法クリアの優秀な材
  • 国産杉と米松のいいとこ取り
  • 厳しい品質管理体制のもとで加工されている